そのピアノが、そのときの演奏家が、その日の会場が、
すてきな音楽を奏でられるように、
ピアノの音をつくります
一点一点選んだ品質の高いピアノだけを扱います。
調律師ならではのコンディションでお渡し。
アフターフォローも万全です
今日のピアノ
今日の《HOFMANN》ピアノは?
2019.12.16
一昨日に出会ったG.HOFFMANN 今日のHOFMANN どちらもカタカナで書くと ホフマン となります。 でも「F」の数が違います。
プロフィール
三矢真人
Makoto Mitsuya
調律師
ベヒシュタイン認定技術者
ベルリンBECHSTEIN本社工場、シュパイヒンゲンSAUTER本社工場にて製作研修。2000年、パリPLEYEL社の招聘により渡仏。
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古いピアノ、特に欧米の行き場のないピアノをご存知の方も是非ご相談ください。
ご一緒に次の世代への活かし方を考えていきましょう。